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瞬間数読2 Lite


4.8 ( 4848 ratings )
Spiele Bildung Bildung
Entwickler Hiroyuki Uchida
Frei

「数読」は瞬間視による脳の活性化を目的としたトレーニングメソッドです。
今回リリースする「瞬間数読2 Lite」は前作のトレーニングツールから細かい設定を省き、ゲーム感覚でトレーニングできるように構成しました。

【使い方】
・4桁から8桁まで5つのステージがあり、各ステージ10題出題されます。
・トレーニングは4桁からスタートし、90%以上正解すると次のステージに進めます。
・4桁の場合、4桁×10題で40問ですので、36問以上がクリアレベルです。
・正解が90%に達しなかった場合でも、4回まで再挑戦できます。
・計5回の挑戦でステージクリアできなければゲームオーバーです。
・すべてのステージをクリアした場合、最低点は2700点、最高点は3000点です。
・瞬間視は脳にとってかなりハードなトレーニングです。連続で長時間行うと認識率が下がるので、トレーニングは毎日数回、1回10分程度行うことをお勧めします。
 
【瞬間視のコツ】
・数字を先頭から目で追おうとせず、マーカーに視点を固定して数字全体を「ながめる」ように心がけてください。
・出題の後半は表示時間が0.1秒しかないので、視線を動かしていると6桁以上は読み取れません。
・この意味において、瞬間視とは瞬間的にどれだけ多数のアイテムを識別できるか、という能力であると言えます。
・先頭から読まずに「ただ見るだけ」「ながめる」癖をはじめからつけてください。
・これが瞬間視トレーニングの最初にして最大のハードルです。
・6桁以降から「見えない」状態が出現します。
・表示されている数字は網膜には映っていますが、別々の数字として認識することができません。これが「見えない」状態です。
・また、6桁をクリアしても7桁がその延長線上にあるわけではありません。7桁は6桁とは別世界です。
・さらに7桁を95%以上クリアできるようになっても、8桁では50~60%からのスタートになります。
・8桁はもっと厳しい別の世界です。
・このように一桁増えるだけで指数関数的に難度が上がる理由はわかっていません。
・が、わかっていることは、訓練を積めば7桁、8桁でもはっきりと「見える」ようになる、ということです。
・6桁より7桁、7桁より8桁と難度が急激に上がってきますが、3ヶ月ほど訓練すると読み取れるようになります。
・あきらめずに全ステージのクリアを目指してください。